姉貴は情緒不安定。【淫語なおねえちゃん01 リライト】
姉貴は情緒不安定。 【淫語なおねえちゃん01 リライト】
姉貴は情緒不安定。 おねえちゃん紹介
姉貴は情緒不安定。 内容紹介
20年と少し生きてきたけど、姉貴より綺麗な女性を見たことがない。
小さい頃から姉貴はオレの自慢だった。
愛らしい顔立ちでスタイルも良くて色白で、何より気持ちの優しい性格で。
誰もが姉貴に憧れていた。もちろんオレも大好きだった。
若気の至りと呼ぶには幼すぎたけど、ベタに結婚の申し込みなんかもした。
「姉がいるヤツはみんな通る道だよな」 なんて今ごろ、苦笑できていれば良かったんだけど……。
――姉貴が普通じゃなくなって、何年も経つ。
性格がおだやかだから同性の嫉妬をかわしたり受け流したりできなくて他人が怖くなって、
出歩かないせいで色々なところに柔らかいお肉が付いてムッチリと豊満で、
日に当たらないから肌はほとんど透けるように真っ白で。
男を満足させる肉奴隷として飼育されたみたいな肢体をすりつけて、
姉貴は毎日オレに、セックスをおねだりしてくる。
感情が制御できないから言動が極端なんだ。
懇願して逆ギレして媚びてすすり泣いて説得して誘惑して同情を引こうとして――
弟以外は誰も信じられず、病的に弟に執着して。
弟に棄てられるのではという不安に始終、囚われていて。
弟にセックスしてもらえれば棄てられなくて済むと、かたくなに思い込んでいる。
……本当に、姉貴は心から嬉しそうにチ○ポの匂いを嗅ぐんだ。
綺麗な顔をゆがめて喉の奥までチ○ポを咥え込み、丁寧に熱心にフェラチオする。
射精されたザーメンを口に含んだまま、一日中だって味わい続ける。
オレの命令ならどんなことでも姉貴は嬉々として従うだろう。
オレに棄てられたら生きていけない姉貴は、身体でオレを、繋ぎ止めようとする。
姉貴は情緒不安定。 プレイ内容紹介
★ 第1話 姉貴はチ○ポの匂いが好きで (18:58)
玄関先で弟の帰りを待ちかまえていたお姉ちゃん。
がんばったご褒美に、洗ってないチ○ポをしゃぶらせてほしいとおねだりします。
★ 第2話 姉貴の熱烈チ○ポしゃぶり (17:17)
弟のチ○ポを喉の奥まで咥え込み、何度もえずきながら激しくイラマチオ。
射精させたあとは丁寧に熱心に、お掃除フェラチオをしてくれます。
★ 第3話 チ○ポしごいてセックスおねだり (18:39)
弟のチ○ポをシゴきながらセックスをおねだりするお姉ちゃん。
射精させたザーメンの匂いをうっとり嗅ぎながら……。
★ 第4話 姉貴の決心 (5:25)
お楽しみに。
★ 第5話 オレと姉貴のぐだぐだ初セックス (20:03)
童貞喪失初セックスは、いろんな理由で思ったとおりに進まなくて……。
姉貴は情緒不安定。 体験版
体験版は各ダウンロードサイトで配布しています。
DLsite.com 会員の方は、こちらから。
DMM.com 会員の方は、こちらから。
DL.Getchu.com 会員の方は、こちらから。
DiGiket.com 会員の方は、こちらから。
姉貴は情緒不安定。 制作の経緯につきまして
今作品はサークル立ち上げ初期に公開しました、
『淫語なおねえちゃん01 僕を欲しがるおねえちゃん』 シナリオを全面改稿した作品です。
『妻のいもうと』 『姐御肌なせんぱい』 などと並んで、
「ニードロップに特別な関心を抱くきっかけになった作品」
といった内容のお声を複数の方からいただいており、個人的にも気に入っている作品です。
ただ当時は結末の本番シーンが描けなかったため、
いずれ○周年記念作品 『淫語なおねえちゃんたち』を制作する際、
続きを書いて物語を完結させたいと考えていました。
ところが出演していただいた声優さまと連絡が取れなくなってしまい、
また『淫語なおねえちゃんたち』用に準備していた
『淫語なおねえちゃん02』のデータを震災チャリティ作品として急きょ公開したこともあり、
以降、宙に浮いた状態が続いていました。
最近になって、この姉弟の物語を結末まで描いてしまいたいという気持ちが高まりまして、
『妹のすべては兄さまのために。』 に続いて全面改稿作品の制作を決意した次第です。
書き始めてみると公開したシナリオ、想定していた結末からはどんどん離れてゆき、
最終的には、どうしても残したかったシーン以外ほぼすべてを書き換える結果になりました。
リライトというよりも、もう一組の「精神的に不安定なお姉ちゃん」と
「そんな姉を大切に思っている弟くん」の物語を書き上げたという印象です。
『僕を欲しがるおねえちゃん』 を完結させるという当初の目的とは
違ったところに着地する結果になりましたが、作品の出来にはとても満足しています。
両方ともニードロップならではの作品ではないかと思います。
興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひお聴きください。